相談相手が見つからないこと

自分の中の気持ちを誰に伝えればいいのか分からないし、伝えたとしても誰も分かってくれない。

そう思い悩んで結果として誰にも気持ちを打ち明けることができないこともあります。

家族や友達に相談にしにくい内容や状況もあるでしょう。

私自身、いま振り返ると相談する相手を間違えてしまってより問題が大きくなってしまったり、むしろよりいっそう大きな負荷がかかったり傷ついてしまったこともあります。

ただ、自分の中で膨れて募る気持ちを抱え続けることもかなりの労力が必要です。何も手がつかない、どうすればいいのか分からなくなってきたときにはとりあえず、以下の2つを試していただきたいです。

1つ目は主治医の先生にとりあえず話してみるということです。

私自身、普段人と話すときにできるだけ伝わりやすいように言葉を取捨選択することがほとんどです。

自分の主義主張を飲み込んで相手が受け取りやすい内容を形作りそれを伝えることが私にとっての話すという行為です。

ただ主治医の先生に話す内容は自分の中で秩序だった言葉をわかりやすく説明しなくてもいい、単語を羅列するだけでもいいということにしています。自分の話したい内容を主治医の先生には話す、確証のある話をしなくてもいい、とにかく自分の中の気持ちを言語化してみるだけでいいのです。

2つ目は紙に書くだけです。

ただ誰にも見せずに自分の中の言葉も取り繕うことなく書き連ねるという方法です。

紙は何でもいいのです。ノートでも近くにある紙でもとにかく何でもいいのです。

「今日は何も手がつかない。もう疲れた」

「頭がごちゃごちゃして痺れる感じがする」

など心の中に浮き上がってくる言葉を紙に書くだけです。

これだけををすれば心がスッキリ、というものは私自身の経験としては今までありませんでした。

まだ見つかっていないだけかもしれませんが。

精神科や心療内科に行ってみることのハードルが高い場合の順番としては、とりあえず近くにある紙に書いてみる→主治医の先生に相談という形がいいのかなと思います。

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